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アクリルヘッドライト加工方法(第14回)

LEDをキレイに面発光させる秘訣は、アクリル板の裏にある

アクリル裏の反射板処理

アクリル板をキレイに面発光させるには、ただ単に裏側(側面など)にLEDを仕込むのではなく、白の反射板を使って、裏に逃げている光をアクリル板に戻すのが効果的。この集光テクをマスターすれば、グラデーション面発光も思い通りにコントロールできる。

厚紙を型にして、基板を切り出す

基板に白いカッティングシートを貼る

基板でLEDテープを囲い直す

LED光源の位置を変更することもある

反射板・遮光板の組み合わせで光をコントロールする

この記事の実践アドバイザー

球屋の田中さん

球屋・田中宏信サン。森田研究員に輪をかけたドM。働き者。

球屋・森田広樹

DIY Laboアドバイザー:森田広樹
LED加工専門店・球屋代表。アクリルづかいを筆頭に、最先端のライト加工技の探求者。実際にお客さんの10台中9台はアクリル加工をする、というほどのエキスパートだ。派手さよりも「完成度と質感」を重視。デザイン性の高さでも全国屈指。

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